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イザベル・トレドのドレス
バラク・オバマ氏が09年1月20日アメリカ新大統領の就任式が執り行われ、新ファーストレディとなったミシェル夫人は黄色のワンピースとコート姿で登場したのは皆さんもちろんご存知ですよね。
黄色というのは、「希望」と「再生」を象徴する色とされているそうですね。全世界が今、経済危機に直面しているが発端となったアメリカ国民へ希望のメッセージを送る意味が込められていたのではないでしょうか!?
第44代アメリカ大統領バラク・オバマ氏のファーストレディとなったミシェル・オバマ夫人ですが、すごく爽やかな感じの良い印象を誰しもが受けたと思いますが、かなり内助の功がたけた女性と思いましたですね。
ミシェル夫人の助けがあればこそ、オバマ氏が大統領になれたといっても決して過言ではないのではないでしょうか!!先日のニュースでも話題になりましたですね。
今回の就任式に着ていた服は、すごく明るく、そして決して変に派手さもなく、さわやかな華やかさが漂いましたですね。服のセンスはその人の才能が出ると言われますが、そのような所にもミシェル・オバマ夫人の人間としての素晴らしさや人の良さの表れではないかと皆思ったのではないでしょうか!!
ファッショニスタたちは、20日の大統領就任式でミシェル・オバマ夫人が身にまとっていたドレスを口々に褒めておりましたですね。
あの光り輝く黄金のドレスとそれにマッチしたあのコートは、ミシェル夫人ならではのファッションであり、キューバ系米国人デザイナーのイザベル・トレド氏によるものだそうです。
イザベル・トレドのドレスは初めて見ましたが、私はすごく気に入りました。すごくステキなドレスですね。
イザベル・トレドを選んだことに非常に興奮しました。彼女は非常に才能のあるデザイナー!!と言っています。
きっとミシェル・オバマ夫人はデザイナーを、名前ではなく才能で選んだのでしょうね。
伝統的な赤や青でもなく、レモングラスという色を選択したのは、彼女の個性と素晴らしい夫人の人柄が出ていますね。
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